風水のページ

などと言う言葉が、ちまたでは有名ですね

気の流れを味方につければ不思議といろいろな事うまくいっちゃいます。

風水に興味のある人たちは、いろいろな本を買ったりしていることと思います。本格的な物から簡単な物までいっぱい出ていますもんね。しかし、ちゃんとした(?)風水の作法に則ってやりだすと (風水の流派はいっぱいあって、やり方が違っているところもいっぱいありますが) はっきり言って、その家は住みにくくなります。

水を置いたり(200Lぐらい、だいたいお風呂と一緒ぐらいの量、それも、一ケ所じゃないときもある。) 玄関を斜めにして小さく作り替えさせたり・・・ まあ気の流れのために人を無視している訳ですね。それで本当にいいんでしょうか?それとどうしても中華思想(中国が世の中の中心で一番偉い)に偏っているところがあります。

そんな中で上の言葉を有名にしたドクター・◯パは、えらいと思います。まず、日本人に優しかったんですね。私の所では色までは、あまり指定はしませんが、ちょっとした家具の配置とか、鏡の使い方とかで気の流れを変えていきます。そしてそれを実感してもらうようにしています。なんといっても安上がりが一番。

その後で、お好きなようにカーテンとか変えていけばいいんです。それでは少しケースをご紹介しましょう。これもだんだん増やしていきますからね。

ケース1  
 女性 31才
これはある会社の席のことでした。どうも、その席に変わってから、人間関係もうまくいかないし、よく風邪を引いたり、頭痛がするという相談でした。

さすがに自宅ではないので、その会社まで出かけて、あーだ、こーだと言う訳にはいかないので、見取り図を書いてもらいました。その上で、いくつか指摘をさせてもらいました。やはり私が、 「この席はいい」 といった席に座っている人は独立したり、ヘッドハンティングをされたりしていました。

反対に 「ここはよくない」 というところに座っている人たちは、事故にあったり、どこか体の調子の悪い人が多かったのです。彼女もその一人でした。席は変えてもらえない、という事だったので彼女の背にしている柱と机とイスに少し細工をしてもらいました。2〜3日後には変化が見えだし1週間後には、ほとんど身体の方は楽になったそうです。

3週間後にはイヤな同僚が会社をやめたそうです。

聖龍の一言
もちろん、独立したり、ヘッドハンティングをうけたり、仕事がうまくいったりというのは、その人の実力が大事です。しかし、その実力を最大限に、あるいはそれ以上に発揮するために、気の流れを味方に付けるのも一つの方法だと思いますよ。
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